2016年07月19日
今日の樂書 「蟬しぐれ」
(せみしぐれ)梅雨明け、しましたね~・・・《rakuenの書で『楽書・らくがき』 落書きみたいなものです。》
J-RESTAURUNT rakuen の裏側全部見せます。
2016年07月19日
(せみしぐれ)梅雨明け、しましたね~・・・《rakuenの書で『楽書・らくがき』 落書きみたいなものです。》
2016年07月18日
(うみ)『海の日』は「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」ことを趣旨としている。世界の国々の中で『海の日』を国民の祝日としている国は唯一日本だけ。《rakuenの書で『楽書・らくがき』 落書きみたいなものです。》
2016年07月17日
(たか、すなわち、わざをならう。)七十二候・第三十三候 【鷹乃学習】(小暑・末候)春に産まれた鷹が飛ぶことを覚え空に舞いあがり、獲物を狩る技を習う時季。 【七十二候】二十四節気の一つ一つをさらに三等分(初候、次候、末候)として、一年間を七十二等分し、季...
2016年07月12日
【 珊瑚珠色 さんごしゅいろ 】宝石の珊瑚の珠玉のような明るく華やかな赤橙色。文字通り珊瑚の珠玉に因んだ色で、別に『珊瑚朱』とも表記する。珊瑚の珠玉には、白、桃色、赤の三種があり、中でも深い赤色は『血色』と呼ばれ珍重された。~ 和色 ~着物や日本画...
2016年07月12日
(はす、はじめてひらく。) 七十二候・第三十二候 【蓮始開】(小暑・次候) 蓮の花が咲きはじめる時季。 【七十二候】二十四節気の一つ一つをさらに三等分(初候、次候、末候)として、一年間を七十二等分し、季節にふさわしい名を付けて時候の推移をあらわしたもの。...
2016年07月10日
(やま したたる)夏山蒼翠として滴るが如し 郭煕《rakuenの書で『楽書・らくがき』 落書きみたいなものです。》
2016年07月08日
【 消炭色 けしずみいろ 】消し炭のような橙みの暗い灰色。火を消した木炭の、薄い灰を飛ばすと現れる炭の色を表現している。黒に近い灰色だが『墨色』ほど深い黒色ではなく、どちらかといえば『薄墨色』に近い色。~ 和色 ~着物や日本画で使われる和色は、日本...
2016年07月08日
(あつかぜ、いたる。) 七十二候・第三十一候 【温風至】(小暑・初候) 盛夏の候、気温が高くなる時季。 【七十二候】二十四節気の一つ一つをさらに三等分(初候、次候、末候)として、一年間を七十二等分し、季節にふさわしい名を付けて時候の推移をあらわしたもの。...
2016年07月07日
今日は七夕そしてじんべえの命日じんべえが逝って早や四年...会いたいなぁ...
2016年07月07日
(しょうしょ)二十四節気 【小暑】 大暑来れる前なれば也 梅雨明けが近く、本格的な暑さが始まる頃。蓮の花が咲き、蝉の合唱が始まる頃でもある。《rakuenの書で『楽書・らくがき』 落書きみたいなものです。》
2016年07月04日
【 蘭茶 らんちゃ 】茶がからせた赤みのある黄褐色。江戸時代に流行した『四十八茶百鼠』の一つで、色名の由来は「木蘭染の茶色」からだと思われる。よく似た色に山吹茶がある。~ 和色 ~着物や日本画で使われる和色は、日本の長い歴史のなかで生まれ育まれてき...
2016年07月04日
(めであいづき)7月の異名のひとつ。他には蘭月(らんげつ)、涼月(りょうげつ)、桐秋(とうしゅう)、瓜時(かじ)、七夜月(ななよつき)、棚機月(たなばたづき)、初秋(はつあき)、孟秋(もうしゅう)、など...《rakuenの書で『楽書・らくがき』 落書きみた...
2016年07月03日
【 黄土色 おうどいろ 】顔料の『黄土』の色のような赤みがかった黄色。黄土はありふれた帯黄の土を精製してできた顔料。高塚古墳の壁画にも使われている色で、人類最古の顔料の一つ。また奈良時代の『正倉院文書』にも壁色として表記されている。~ 和色 ~着物...
2016年07月02日
(ふづき・ふみづき)7月の異名。『文月』の由来は、7月7日の七夕に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝す風習があるからというのが定説。しかし、元々日本には「七夕」という行事は無かったので稲の穂が含む月であることから「含み月」「穂含み月」の意であるとする説もある...
2016年07月01日
(はんげ、しょうず。)七十二候・第三十候 【半夏生】(夏至・末候) 半夏(烏柄杓という薬草)が生えはじめる時季。苗が生える季節でもあり、かなり暑さを感じる頃。 【七十二候】二十四節気の一つ一つをさらに三等分(初候、次候、末候)として、一年間を七十二等分し...