2016年08月08日
今日の樂書 「涼風至」
(すずかぜ、いたる。) 七十二候・第三十七候 【涼風至】(立秋・初候)秋風がはじめて立ちはじめる時季。【七十二候】二十四節気の一つ一つをさらに三等分(初候、次候、末候)として、一年間を七十二等分し、季節にふさわしい名を付けて時候の推移をあらわしたもの。...
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2016年08月08日
(すずかぜ、いたる。) 七十二候・第三十七候 【涼風至】(立秋・初候)秋風がはじめて立ちはじめる時季。【七十二候】二十四節気の一つ一つをさらに三等分(初候、次候、末候)として、一年間を七十二等分し、季節にふさわしい名を付けて時候の推移をあらわしたもの。...
2016年08月07日
(りっしゅう)二十四節気 【立秋】 初めて秋の気立つがゆへなれば也この日から立冬の前日までが秋。一年で一番暑い頃ですが、あとは涼しくなるばかり?《rakuenの書で『楽書・らくがき』 落書きみたいなものです。》
2016年08月06日
黙祷
2016年08月05日
【 檸檬色 れもんいろ 】やや緑みを帯びた薄い黄色。果実のレモンに由来した色名で、19世紀にヨーロッパで誕生した絵の具の「レモンイエロー」が日本で知られるようになり「檸檬色」と呼ばれるようになった。レモンの果実は明治時代初期に渡来しており、「檸檬」の...
2016年08月04日
(あきかぜづき)8月の異名のひとつ。他に、燕去月(つばめさりつき)、雁来月(かりきづき)、観月(かんげつ)、木染月(こぞめつき)、壮月(そうげつ)、竹春(ちくしゅん)、紅染月(べにそめづき)...《rakuenの書で『楽書・らくがき』 落書きみたいなものです。》
2016年08月03日
土用干しも無事に終え、良い塩梅に出来ました!このまま一年寝かしてまろやかな味になるのを待ちます。カラカラに乾燥した赤紫蘇は粉砕して美味しい「ゆかり」にっ!
2016年08月02日
(たいう、ときどきふる。) 七十二候・第三十六候 【大雨時行】(大暑・末候) 時として大雨が降る時季。【七十二候】二十四節気の一つ一つをさらに三等分(初候、次候、末候)として、一年間を七十二等分し、季節にふさわしい名を付けて時候の推移をあらわしたもの。《...
2016年08月01日
今日はさんごの一周忌。旅立ちからちょうど一年...まだうろちょろしてる気がするけど...じんべえと遊んでるかい?
2016年08月01日
(はづき)8月の異名。葉月の由来は諸説あり、木の葉が紅葉して落ちる月「葉落ち月」であるという説が有名。元々旧暦の8月を指しているので、季節のズレがあります。《rakuenの書で『楽書・らくがき』 落書きみたいなものです。》
2016年07月29日
ようやくお天道様がお出ましになり、待ちに待った梅の土用干しを始めます!太陽の恵みの有難さをあらためて感じます!
2016年07月28日
(つち、うるおうてむしあつし。) 七十二候・第三十五候 【土潤溽暑】(大暑・次候) 土がじっとりして蒸し暑い時季。 【七十二候】二十四節気の一つ一つをさらに三等分(初候、次候、末候)として、一年間を七十二等分し、季節にふさわしい名を付けて時候の推移をあら...
2016年07月25日
【 鸚緑 おうりょく 】オウムの緑色の羽のような、色みの強い黄緑色のこと。 オウムは漢字で「鸚鵡」と表記され、『鸚緑』は文字通り「鸚鵡」の羽の黄緑色を表現した色となっている。~ 和色 ~着物や日本画で使われる和色は、日本の長い歴史のなかで生まれ育ま...
2016年07月23日
【 葡萄茶 えびちゃ 】やや紫を帯びた暗い赤色。「葡萄」と書いて「えび」と読む。葡萄酒の色をさす英語の色名ワインレッドに近い色。 名前の由来は山葡萄の一種のエビカズラから。~ 和色 ~着物や日本画で使われる和色は、日本の長い歴史のなかで生まれ育まれ...
2016年07月23日
(きり、はじめてはなをむすぶ。)七十二候・第三十四候 【桐始結花】(大暑・初候) 桐の花が結実し、卵形で固い実がなりはじめる時季。 【七十二候】二十四節気の一つ一つをさらに三等分(初候、次候、末候)として、一年間を七十二等分し、季節にふさわしい名を付け...
2016年07月22日
(たいしょ)二十四節気 【大暑】 暑気いたりつまりたるゆえんなれば也 最も暑い頃という意味。空には雲の峰が高々とそびえるようになる。《rakuenの書で『楽書・らくがき』 落書きみたいなものです。》