今日の楽書 「半夏生」

今日の楽書 「半夏生」






はんげ、しょうず。




七十二候・第三十候 【半夏生】(夏至・末候)


半夏(烏柄杓という薬草)が生えはじめる時季。

苗が生える季節でもあり、かなり暑さを感じる頃。



【七十二候】
二十四節気の一つ一つをさらに三等分(初候、次候、末候)として、
一年間を七十二等分し、季節にふさわしい名を付けて時候の推移をあらわしたもの。




rakuenので『楽書・らくがき』 落書きみたいなものです。》


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